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家を買うべきか悩んでる?損得よりもリスクを考えれば答えは1つだよ

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「家を買うべきか悩んでいる」

よくファミリータイプの賃貸を探しにみえる方に言われるのですが、私は「だったら買った方が良いのに」といつも思います。

これは「賃貸と持ち家のどっちが得か?」という話ではなく、単純に老後を考えたときの安心度の問題です。

 

とくに近年は「老後2,000万円問題」や「老人ホームでの不祥事」など、老後生活に不安を感じ得ずにはいられない話題もよく耳にします。

ですが、そういったことに自分が当てはまるかどうかは「どうでも良い話」です。

そもそも人生は「一寸先は闇」で、何がどこで起こるか分かりません。

この”現実”を見据えれば、損得よりも「リスクを避ける」ことが上手く生きていく秘訣ではないでしょうか?

 

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家を買うべきか悩む前に「起こる悲劇」について考えよう

「人生どこで何が起こるか分からない」

そんな言葉とは無縁のように真面目で石橋を叩いて渡るような性格のAさん(仮名)がいました。

退職を目前に控えて、結婚はしていませんでしたが5,000万円以上の貯金もすでに持っていました。

これに退職金や年金を合わせれば老後も安心だったと思います。

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ですが、Aさんはこんな失敗をしてしまいます。(ちなみに本当の話です)

 

キャバクラに嵌って貯金をすべて使ってしまう!?

今まで遊び慣れていないAさんはキャバクラに嵌ってしまい、営業電話が入る度にお店に行く始末。

まわりの友人から止められるものの歯止めが効きません、

さらにプレゼントをねだられては買ってあげていたので、貯金はあっという間に底を付きました。

お金がなくなると営業電話も掛かってこなくなり、その後Aさんを見かけることはありませんでした。

 

「堅物のAさんだからこそ足を踏み外した」と噂されましたが、これはAさんだから起こったことではないと思います。

人間、お金があれば使いたくなるものです。

ただ、それがAさんはキャバクラだった話で、人によっては海外旅行やゲーム課金かもしれません。

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そういった誘惑に負けることは「人であれば起こりうる」と考えるべきだと思うのです。

 

起こらなければ「良かったね」というだけの話で、もしかしたらを考える。

ここを考えたら「家を買うか悩むまでもない」のではないでしょうか?

 

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老後は「支出を減らす」ことだけ考えるべき!

今まで頑張って貯めてきたお金を「一瞬で失う」のは特別なケースなのでしょうか?

例えば、Aさんのように散財するかもしれないし、少しお金を増やそうと始めた投資で失くすかもしれない。

また、オレオレ詐欺の被害者になってしまうかもしれません。

そうならないことが一番ですが、万が一を考えると「家賃などの支出がなければ生活できるのに」という状況を想像することも容易いと思います。

住宅ローンの完済が終われば「支出が少ない持ち家の方が賃貸よりも安心」というのは明白です。

 

家があれば「老後のピンチ」も乗り切れます!?

また、家を持っていれば老後でお金がピンチになっても「家を担保にお金を借りる」ことも出来ます。

ちなみに総務省のデータでは、60代世帯では「1か月30万円」の生活費が掛かり、70代以上の世帯では「1か月22万円」の生活費が掛かるそうです。

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節約すればもう少し抑えられるかもしれませんが「節約を前提に考えるのはどうかと思う」ので、この数字はそのままで考えます。

そうすると90歳まで生きると仮定して、

  • 「360万円×10年(60代)」+「264万円×20年(70~90歳まで)」=9,408万円

ものお金が必要ということになります。

 

こういった老後の生活資金が不足した時でも、リバースモゲージなどを利用すれば「家に住みながら」お金を借りることもできるので家を売る必要もありません。

もちろん、これも「万が一を考えた場合」の話です。

別に必要なければ何もしなくて良いだけなのですが、もしも老後にお金が無くなったらということを「想像して備える」ことは大切なことだと思います。

 

「100歳まで生きる」としたら、家を買うべきか迷います?

現在は医療も進んで「100歳まで生きる」という人も珍しくありません。

厚生労働省のデータでは1970年代は300人だったのに対して、2010年代では5万人を超えています。

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100歳まで生きて賃貸で家賃を払い続けていることを想像して「安心感」はあるでしょうか?

 

寿命が延びることで「老後の生活費」も増えるのは明白で、だからと言って簡単に働くことも出来ない年齢になってから慌てて何かやっても上手くは行きません。

だったらせめて「支出を抑える」ことを考えるべきだと思うのです。

賃貸の方が得とか損とかではなく「老後生活のリスク」を考えれば、やはり持ち家の方が安心ではないでしょうか?

 

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おわりに

もし現時点で「家を買うか悩んでいる」のであれば、もう一度イメージしてください。

私は賃貸の営業を行っているからこそ「年配の方が新しく部屋探しする大変さ」を目の当たりにするので、やっぱり老後を考えたら持ち家だと思うのかもしれません。

fudou
でも、長生きして「80歳、90歳、100歳と家賃を払い続ける」ことはそんなに難しいことではないと思います。

 

また、不動産業界に勤めている40代.50代の方で「賃貸の方が良い」と言って、実際に賃貸生活を送っている人は少ないと思います。(若い年齢で購入に踏み切る人の方が多い)

確かに賃貸にもメリットはありますし転勤の有無など状況による部分はありますが「だったら自分は?」となると、家を買っているのは「やはり家は買った方が良い」と考えているからですよね。

以上「家を買うべきか悩んでる?損得よりもリスクを考えれば答えは1つだよ」でした。

 



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